2006年12月20日

仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる

仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる
鮒谷 周史

かんき出版 2006-06-07
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人間に与えられているのは1日24時間。

その与えられている時間をどれだけ有効に使うかによって仕事の効率は相当変わる。

すごく当たり前の事を言っているが、同じ2時間仕事をするのでもただ単に2時間分の仕事をする人と頭を使って二倍の4時間分の仕事を片付けられる人とでは作業効率含めかなりの差が出てくる。


体を使った「足し算」の考え方から、頭を使った「掛け算」の考え方にシフトすることで驚異的な成長を遂げられる、というのが筆者の考え方のようです。

筆者が成長を遂げるために手に入れた成功者達の思考を因数分解したものが、テーマ別にまとめられ、とても読みやすい文章と構成になっています。短時間で思考に刺激を与えたいときにはもってこいです。

内容についても、今の自分に向けられているのでは!?と思う
ようなものも多く、例えば「たくさん勉強しているのに、結果が出ないときの抜け出し方」や「夢があるのに具体的な行動がともなわない人がすべきこと」など、多くの人にとっても気になる内容ではないでしょうか。

がむしゃらに働くのもいいですが、思考や哲学を整理した上で働くことで、結果は掛け算のようになるということを学びました。

残業ばっかりでプライベートがおろそかになっている方は少しは参考になるのでは?

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2006年12月11日

日本一メルセデス・ベンツを売る男

日本一メルセデス・ベンツを売る男―ザ・トップセールス 吉田満の販売術日本一メルセデス・ベンツを売る男―ザ・トップセールス 吉田満の販売術
前島 太一

グラフ社 2006-08
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吉田さん曰く「メルセデスのサービスにはマニュアルが通用しない」との事。

もし、この本がマニュアル本であれば車業界の人には参考になるかもしれないがほかの物を売っている人にはそんなに参考にはならないだろう。

こうすれば売れるんだ!的なテクニックはほとんど書いていない分、他の商品を売っている営業職の方にもとても参考になる事が多いはずだ。


誰もが最上と認める商品だからこそ、買う方の顧客の拘りも半端ではない。
こういうタフな顧客を相手に販売台数という量を稼ぐために氏が徹底的に拘ったのは「顧客に忠実であること」。携帯電話は24時間対応、ファッションにも拘り「この人から買いたい」と思わせるスタイルを持ったセールスマン。
客と同じ目線を持たなければ高級車のTOPセールスは張れない。

こういった、顧客視点を熟考して徹底する姿勢。

とても参考になりました。

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2006年12月06日

レバレッジ・リーディング 書評

レバレッジ・リーディングレバレッジ・リーディング
本田 直之

東洋経済新報社 2006-12-01
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「本を読むためのテクニックを習得出来たら」という思いでこの本を買ってみたが、読んでみて驚きました。

よくある速読本等とは少し違い、効率的に読書するのはどうすればよいのかが学べる本でした。

ビジネスパーソンとして成長するために、本を何となく読んでわかったような気になるだけに終わらないためには、どうしたらよいか?というのを、とても具体的に書かれていました。

本を読んでわかった気になる。あるいは、なるほどと深く感銘を受けるものの、読み終わって一ヶ月後に鮮明に頭に残っていなかったり、実践できていなかったり、ということは往々にしてあると思います。
それを避けるためには、どうしたら良いのか?が、わかった気がします。

必要に駆られてビジネス書を読み漁っている私にとって、より実践的に、自分のものにするため、大きなヒントになったような気がします。

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なかなか順位が上がらない…
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2006年12月02日

トヨタの口ぐせ

トヨタの口ぐせトヨタの口ぐせ
OJTソリューションズ

中経出版 2006-09-29
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トヨタのものづくり、経営力の秘密の一端を垣間見た。優秀なものづくりの企業のすごさは長い目でみて人を育て、人を大切にした現場づくりのポリシーが脈々と息づいているから。そして、一口にカイゼンといっても、トヨタのカイゼンは従業員ひとりひとりの小さな気づきとすぐやってみようっという行動力とそれを後押しする強力なリーダシップ、トヨタの従業員の草の根的な人のネットワーク等に基いていることがよくわかる。



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2006年12月01日

生き方―人間として一番大切なこと

生き方―人間として一番大切なこと生き方―人間として一番大切なこと
稲盛 和夫

サンマーク出版 2004-07
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以前にもこの著者の書評を書いたが、京セラ・KDDIを大企業に育て上げた著者が、その成功体験から自身の人生訓を語っている。
人間として正しいことは何かを常に考え、それを真面目に実行に移してきたからこそ今があると著者は高らかに宣言している。

 著者は現在仏門の身でもあり、本書にもその影響が色濃く表れている。そのため「生き方」として挙げられている数々の指針も、仏教の訓話的性格が強く、道徳的思想に基づいたものだと言える。宗教色の強い書物が苦手な読者には、極めてとっつきにくいものとなっている。しかしながら、思いを強くもて、一日一日を大切に過ごせ、といった著者の主張は仏教に限らず多くの宗教や成功哲学でも言及されているメジャーな思想である。そういう意味では、著者が事業家として成功したのも本書で述べられているようなことを胸に日々努力してきたからであろう。


「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」


この言葉。心に残りました。



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2006年11月27日

本田宗一郎夢を力に―私の履歴書

本田宗一郎夢を力に―私の履歴書本田宗一郎夢を力に―私の履歴書
本田 宗一郎

日本経済新聞社 2001-07
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日本の偉大な経営者として誰も知っている本田宗一郎という
人物の持つパワーの源である2つの要素がエピソード毎に
伝わってきて、本当に感動させられました。
その2つとは・・・・

1、ポジティブ思考
世間的にはどう考えてもマイナスの大事件が本田宗一郎さんに
かかると「関東大震災さまさまだった」とまるで何もなかった
かのように語られる。

2、Must思考
やると決めたらトコトンまでやる。
(それで問題になることもありますが・・・)
でも、引き際が潔く男として人間として尊敬できる。

そして、その本田宗一郎を支えた藤澤さんのエピソードも
感動させられました。



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2006年11月26日

アドボカシー・マーケティング 顧客主導の時代に信頼される企業

アドボカシー・マーケティング 顧客主導の時代に信頼される企業アドボカシー・マーケティング 顧客主導の時代に信頼される企業
グレン・アーバン スカイライトコンサルティング 山岡 隆志

英治出版 2006-11-14
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押し付け販売から合意を得て進める販売へ、売りつける方式から顧客に自ら望んで購入していただける販売へ、この成功例を説得力ある事例で紹介をしている。古くは『エクセレント・カンパニー』の時代から語りつくされてきたことではあるが、新しい事例はなお新鮮で、かつ、アドボカシー・マーケティングという新たな言葉で表現される概念定義は、興味をそそる。『エクレント・カンパニー』の時代には、さまざま批判も多かった事例ではあるが、今日、新たな用語で概念化されているということは、それだけ、支持を集めているという証左だろう。

たとえ一時的には自社の利益に反することでも、顧客にとっての最善を徹底的に追求する。


こうゆう姿勢で顧客を支援していく事で信頼を得ていかないと、インターネットの普及によって、何かあれば他社製品と比較されてしまい結局は一時的な顧客獲得しか出来ない。

この論理はどんな商売にも言える事ではないだろうか。

社内の先輩に教えてもらった以下の記事。

WEB2.0(っていうんですか?)ITベンチャーの社長のブログでとてもよい記事がありました。

「ビックとヨドバシの決定的な差」

いくら、接客態度がよかったとしても、自社の製品ばっか薦めてくるお店よりも、顧客の立場に立って「こっちの方がお得ですよ」とか、他社製品の知識もしっかり頭に入ってて「お客さんにとって何が一番ベストなのか?」を考えてくれる店の方が結局は顧客の信頼を得て長期的な「お得意様」になるのでは?と思ってしまう。


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2006年11月22日

ダメな自分を救う本

ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニックダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック
石井 裕之

祥伝社 2006-03
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この本が他の自己啓発の本と違うところは、
「潜在意識」をポイントにしている所。
ジェームズ・アレンやナポレオン・ヒル等が言っている
「思考は現実化する」的考え方が
この本では、潜在意識の働きを説明することで論理的に説明ができていて、改めてその重要性がわかりました。
即に色んな自己啓発本を読んでいる方は、この本を読んで
ベースとなる考え方を創るのに適している本だと思います。


自分がダメだと思っている人は「理想の自分」と「現実の自分」のギャップ
が少なからずある方が多いようですが、ダメな自分を認めて「自分が今すべき事はなにか」を考える事が重要だと教えてくれています。

また、ここまではよくある自己啓発本にも書いてまりますが、本書では

「ダメな自分」を変えていく方法の他にも、
・やる気を出すには
・苦手な人と接するには
・親しい人とこじれてしまったら
・恐怖心を克服するには、など、誰でも思い当たるようないろんな事の解決法を、丁寧な言葉遣いの文章で書かれています。


題名は少し刺激的ですが、自分がまだまだだと思っている方は一度読んでみては?


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2006年11月19日

「続ける」技術

「続ける」技術「続ける」技術
石田 淳

フォレスト出版 2006-10-20
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好きこそものの上手なれ、この境地に至るための、発想の持ち方、それに基づく行動のあり方、そして、環境の整え方を説いている。結局は、継続したいことに楽しみを見出し、おもしろいと感ずる、ゲーム的な感覚、夢中になれる状況を、他の誰でもない、自分自身でつくりあげることが大事だということを、説いているようだ。


職場で周りを見渡しても、何かに尖ったスキルや知識を持っている人は上記の
事が出来ているような気がする。

「こんな事がやりたいのではない」

「もっと楽しい仕事がしたい」

そうゆう事を言っている人も多くいるようであるが、そういう人は何をやっても同じような事を言ってしまうものである。

そう言ってしまう気持ちもわからないでもないが。

そんな自分を直したいと思うのであれば一読の価値はあると思います。


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2006年11月18日

二十一世紀を生きる君たちへ

二十一世紀に生きる君たちへ二十一世紀に生きる君たちへ
司馬 遼太郎

世界文化社 2001-02
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この書は小学生にむけて綴られた書ですが、万人にたいする暖かなものです。
わかりやすい言葉、短い文書なので、10分もあれば読めます。

すぐ出来上がった書のように思っていましたが、
実際は「長編小説を書くほどのエネルギーがいりました」(司馬さん談)。
推敲に推敲を重ねたようです。

私が印象にのこったメッセージは、

「君たちは、いつの時代でもそうであったように、自己を確立せねばならない。 ― 自分にきびしく、相手にやさしく。という自己を。そして、すなおでかしこい自己を」


司馬さんファン以外の方にもお勧めの一冊です。


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posted by tk at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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